昨日はネタもなく「にゅーあきばどっとこむさんに掲載された」というエントリでお茶を濁しましたが、今日はネタ満載でうれしい限り。
とは言ったものの喜ばしいニュースではありません。SONY大好きCNET Japanさんから。
PS3の世界出荷台数は184万台で目標に届かず
ソニーは1月30日、新型ゲーム機「PLAYSTATION 3(PS3)」の2006年末における世界出荷台数が184万台であったことを明らかにした。当初2006年内に200万台出荷する目標を立てていたが、生産の遅れから到達しなかった。
と言うことで生産出荷台数すら目標に届きませんでした。そう、言わずと知れた生産出荷台数です。だとすると、実際に販売された台数がいくらになるか気になるところです(考えるのも恐ろしいですが)。
その点はITMediaさんが詳しいです。この記事は面白い。さすが「次世代ゲーム機が欲しくない」と言い放ったIT戦士こと岡田有花さん。大好き!
ソニーのゲーム分野苦戦 「生産出荷」は「正確に台数を把握できる」
ソニーが1月30日に発表した2006年第3四半期(10月〜12月)の連結決算によると、ゲーム分野の売上高は拡大した一方、損益面では542億円の営業赤字(前年同期は678億円の営業利益)となった。プレイステーション3(PS3)の「戦略的な価格設定」(同社)が損益を圧迫したほか、PSPハードが落ち込んだ。PS3の「生産出荷台数」は184万台で、目標としていた200万台には届かなかった。
生産出荷台数とは工場から出荷された数で、実際の販売数ではない。任天堂と同様に販売台数を公表するべきではという指摘もあるが、同社の大根田伸行CFOは「生産出荷台数で発表しているのは、数をアキュレート(正確)に把握できるから」と説明した。
アキュレートに把握できる?ごめんなさい、よくわかりません。読み進めていくと詳細な記載があります。
同社はゲーム機やゲームソフトについて生産出荷数ベースで開示しているが、「工場出しの時点でカウントする」(大根田CFO)ため、実際の販売台数や収益に与える影響が分かりづらいという指摘もある。ライバルの任天堂は販売台数ベースで開示している。
大根田CFOは「生産出荷だとアキュレートな数字がとらえられる。セルスルーだと調査によって数字が変わってしまう」と生産出荷で開示するメリットを説明。今後販売台数べースでの発表を行うかについては「お約束できない」とした。
ごめんなさい、バカだからやっぱりよくわかりません。『調査によって数字が変わってしまう』というのはメディアクリエイトやファミ通などの調査機関によって販売台数に誤差が出てくる、というのはわかるんだけれど、それだって5万とか10万とかの誤差が出るわけじゃないし、生産出荷数のほうが実際に販売された台数を確認する点ではアキュレートではないんじゃないのかな?「工場から出荷された台数」をカウントするだけではアキュレートなのかも知れないけれど。184万台生産出荷しました、これはアキュレートです、でも実際何台売れているかはシラネ、ってことでしょ?
SONYは「PS3は売れていないという」データをアキュレートに提示して、その現状をアキュレートに分析し、捏造などのないアキュレートな販促活動をするよう心がけて、アキュレートなPS3を販売してもらいたいです。
そんなアキュレートなPLAYSTATION3をアキュレートに買ってあげてください。
タグ:PLAYSTATION3




