Wii対PS3、本当にWiiの圧勝なのか?
(株)エンターブレイン調べによるPS3とWiiの国内の販売状況を紹介すると、 発売開始から1月28までの販売台数は、PS3の61万4000台に対してWiiは139万5000台と倍以上の数字になっている。
一見、Wiiが優勢のように感じるが、PS3はまったくの新しいプラットフォームを開発し、ソフトも出揃ってない状況だ。そんな中、PS3がこれだけの数を出荷できたことは、逆に健闘したと言えるのではないだろうか。Wiiのアーキテクチャーは、ゲームキューブのそれを拡張したものとされており、親和性が高い。したがって、ハード/ゲームともに開発が容易だったと想像される。『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』のような人気ソフトを発売と同時期に用意できて、うまく滑り出せたことも好調な売れ行きにつながった要因と言えるのではないだろうか。
だって。健闘したのはわかるけれど、そのあとのWiiの件の言いたいこともわかるけれど、だからと言ってWiiが圧勝していないとは言えない訳で、理由になっていないような。WiiがPS3より売れているのは間違いないわけで、なんだか言い訳がましい。
あと、「PS3がこれだけの数を出荷できた」というのは、折角だから『販売できた』といってあげて欲しい。『出荷』だけならもっと出来ているだろうから。
ソニーの第3四半期決算(2006年10月1日〜12月31日)は数字だけ見ると、△542億円と大きな赤字である。ただしこれは、PS3を早期に普及させるために値下げ販売したのが大きな要因だ。ゲームビジネスはソフトメーカーから支払われるライセンス料によって収益を得ている面が大きいので、まずはプラットフォームの普及を狙った戦略と言える。ゲーム機自体の性能は、WiiよりPS3が上回っていることもあり、その性能を生かしたソフトやサービスなどが揃えば、大きな差別化が可能だ。ソニーにとってはあまり悲観的な結果ではないだろう。
そうだね。
このあとPSPが売れていない記述が続くんだけれど、この記事のタイトルが『Wii対PS3、本当にWiiの圧勝なのか?』なんだから、ここでPSPを持ってきて、文末は
ソニーは決算発表の席上で「PSPはあきらめない」と語っていたが、どんな対策を考えているのだろうか? 今後の動向に期待したい。
と締めてしまうのはいかがなものか。これが『今ソニーが大変だよー><』のようなタイトルならまだしも、WiiとPS3の記事だと思って読んでいくと、なんだかはぐらかされた気分になる。結局Wiiが圧勝しているのかいないのかわからなくなる。
ファミ通といいアスキーは社をあげてPS3を押すのかと思ったんだけれど、ファミ通はエンターブレインになったんだった。あまり変わらないか。
なんか素人のブログのような中身の無い内容だったけれど、このブログよりはマシだね。がんばってね。
という訳で、アスキーも応援しているかもしれないPLAYSTATION3を買ってあげて下さい。
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