2007年03月22日

マルチプラットフォームと浮気の違い

マルチプラットフォームとは「同じ内容のソフトを、複数のハード向けにそれぞれ販売すること」なんですが、少し前ではPS2とGCのマルチ、現在はPS3とXbox360のマルチでソフトが販売される例があげられます。
そんなマルチでも「初めからマルチと発表していた」場合と、「最初は片方のハード独占と発表していたんだけれど、後からもう片方のハードでも発売した」場合とに分けることも出来ます。
両者ともマルチと言うだけ少しでもソフトの販売数を伸ばそうと言う魂胆がミエミエな気もしますが、特に後者となるとたちが悪い。GCではバイオハザード4が独占タイトルとなるはずが、PS2とのマルチに変更になりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バイオハザード4

しかしマルチが決して悪いわけでもなく、その特定機種を持っていないユーザにも幅広くプレイしてもらえるわけで、悪いと思っているのはその特定機種だけを持っていてその機種しか応援できないユーザだけかもしれません。

と、前フリが長くなりましたが、PS3独占タイトルとされたいた「デビル メイ クライ 4」もXbox360とPCとのマルチと発表されました。
カプコン、「デビル メイ クライ 4」マルチプラットフォームで発売決定
プレイステーション 3版、Xbox 360版は同時発売を予定


「え、PS3独占じゃなかったの?なんでXbox360なんかに」と考えてしまうのはPS3ユーザだけで、一般的にはDMC4をたくさんのユーザがプレイできることになったのだから喜ぶべきことなのかもしれません。

そもそも独占タイトルだからと言ってSCEとサードが相思相愛というわけではないのです。だってビジネスだもん。PS3では販売数が見込めないとなると、折角開発するんだからたくさんの人に遊んでもらいたいし、お金だってかかるんだからすこしでも回収しないとビジネスになりません。PS3の片思いなだけであって、カプコンの浮気ではなく、カプコンとしては玉の輿に乗りたいわけです。Xbox360が金持ちの御曹司な訳でもないのですが。でも次期Xbox360は「Xbox 360 Elite」と言うようなので、あながち嘘でもないですね。エリートですもんね

次世代機の各社の戦略については「かさぶた。」さんの「見えてきたソフトメーカーの次世代ゲーム機戦略」が詳しくて明確なのでこちらを見ていただきたいです。PS3は厳しい。

と言うわけで春が近づいて日増しに暖かくなっていますが、まだまだ冬の時代が続きそうなPLAYSTATION3を買ってあげてください。
タグ:PLAYSTATION3
posted by please-buy-ps3 at 13:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | PLAYSTATION3 | このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
>続きそうなPLAYSTATION3を買ってあげてください。
と言われても、FF13が出ないことには、買う気がおきないオジンです。
Posted by コウスケ at 2007年03月23日 16:47
ただ、アイマスのために360を買うのはアリでも、
FF13というムービーゲーのためにPS3は無理。
Posted by win at 2007年04月19日 18:08
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